新生涯ディストーション

略して“新生姜”。当たり障り無く音楽を聴きます。

ふめつのこころ

ふめつのこころ / tofubeats

 

めちゃめちゃ素敵なMVが公開されております。

放映中のドラマ「電影少女」の主題歌だそうで、歌詞もほぼ完全にドラマのための内容かな。
見てなかったんですけれど!
サーセン…ちょっと後悔

 

ということでドラマの内容と関係ないことしか言えませんが、
ドラマ見てなくても良い曲、良いMVです。
ドラマ見てたらきっと最大限味わえるんだと思うのですが……。

 

見ていただくとわかるんですが、上下2画面が時々混ざり重なり合う構成。
そして時間軸が少しズレてて、上画面の男の人は下画面の女の子の部屋に勝手に入って踊る、それを映像に撮って、後で帰宅した女の子がそれを見ながら甘い物食べる、といったMVです。

 

めちゃくちゃ奇妙なんですけど、異常に癖になる音楽とMVのふたりの関係性。
ドラマのために作られた曲なのに、この映像のために作った曲みたいに思えてならないのです……!(まあドラマ見てないからそうなりますが)
そのくらい音と言葉に合ったMVになってます。


「ふめつのこころはLOVE・LOVE・LOVE」っていうフレーズの語感も良くて、意味が遅れてわかってくるのですが、
結局サビ全体、もはや曲全体を通してしつこいくらいに愛情しか歌ってません。

 

「アイはきっとふめつのこころ」
アイ(ドラマのヒロインのアイちゃん=):ふめつのこころ
「ふめつのこころはLOVE・LOVE・LOVE」
ふめつのこころ:LOVE(

 

という感じで、アイがふめつのこころ であると、語順と表現ちょっと変えただけで同じことを言っており。
サビ以外はドラマに沿った内容で、ひたすらすれ違う君への愛情について歌っており。
西野カナ氏とかに匹敵するレベルでしつこいくらい愛を歌うだけ。純愛ソング……
それがお洒落なビーツに乗っているので重くなくさらりと聴けると。

 

そしてMVも、不法侵入に大量の甘い物に、重いポイント盛りだくさんなのにさらりと終わる。
男の人の異常な愛情と、それを受け取ってるのかいないのか、すれ違う女の子。

流れてるのがこの曲でなければ、こんなにさらりと終わらないし、よくよく考えたときの関係の気味悪さが弱くなってしまう気がします。
すんごい曲とMVだなこれ。

 

2月16日から配信リリースされてるそうです。

www.youtube.com