新生涯ディストーション

略して“新生姜”。当たり障り無く音楽を聴きます。

2月に買ったCD

 

もう3月も終わりますが、やっと先月買ったCDの感想をまとめたいと思います。

 

先月買ったのはこちらの1枚。

 

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FREEDOM / climbgrow

 

 

今年に入ってからYouTubeを漁っていて偶然聴いた「POODLE」が収録されており、
1回聴いてすぐ
「CD買おう」と決めたバンドです。

 

 

個人的に大好物の歪み声が味わい尽くせる良いアルバムでした。


第一印象は声の迷いの無さばかりが気になったけど、楽器も曲自体も一貫して迷いが無く成熟した感じです。


全曲通してギターのリフが格好良くて声に合いすぎており。


声もギターも負けてないのに喧嘩してないという。


特筆するのは以下2曲。

 

 

Track.1「POODLE」


本当に良い声だなあと。
歪みだけでなく、発音が日本人らしくなくて特徴的。


ノドに太めに響くAメロとサビのジャキジャキに開けた歪み声の流れが最高に格好良いです。


こういう系のバンドの歌詞には珍しい(?)ような「黎明」「光明」がとても効いています。


ボーカル杉野氏の死んでしまった愛犬についての曲らしく、
それを知るともうそれにしか聞こえない。


プードルて!!そのまんまかい!!!


しかしなんというか、

こんな名曲を生み出したプー太郎(飼い犬)との絆に感謝しかないです。

 

 

Track.6「LAVENDER」


最後へ来て驚くほど優しく歌われる歪み声にもう釘付けです。


サビもあまりに綺麗でコーラスが欲しくなるけど、

この手の声にコーラスを合わせるっていろいろ難しそうで、これからいろいろやってみてほしい。


しかしベースが格好良くていい仕事をしているのでもの足りないわけではなく。


これが最後の曲ということで、6曲のミニアルバムだけどかなり張り詰めてカッコいい作品になっています。


でもやっぱり短いので2ループは必至です。

 

良いものを買いました。

そして今月も良いCDを買っているので、

来月感想を書き留めたいと思います。