新生涯ディストーション

略して新生姜。好きな音楽のことを書く

8月に買ったCD

 

ずいぶん久しくなってしまいましたが……

今月も、先月買ったCDについて書きたいと思います。

 

ってもう今月も終わるじゃん、怖っ……

ちょっと体調崩してたら、知らない間に9月が終わっていた……

 

 

そんなホラー体験にも負けず劣らない、

恐ろしいCDを8月に買っていたので紹介します。

 

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凍狂 / 八十八ヶ所巡礼

 

 

うおーーーーい。

八八は初めて音源買いました。

 

もともとMVが公開されてた5曲の収録曲がめっちゃ良かったので、

これは欲しいなと思っておりました。

 

 

はんぱないです。どうかなりそう。

 

 

特筆するのは以下2曲。

 

 

Track.8「永・凹・阿阿瑠」

 

最初から最後まで、1曲まるごと気持ち良すぎる。

 

気持ち悪さが心地好い八八の音楽ですが、

この曲では彼らの多彩な引き出しの多さがギラギラしていて気持ち良くカッコ良く仕上がってます。

こういうのもありなのかー。

 

8分近くある曲なんですが、冗長さは全然なくて、

満足感は抜群にあるけどあっという間な感じがする。

 

そして、これでアルバムが終わるような気がする。

 

 

 

Track.9「怪感旅行」

 

と思っていたら間髪入れず絶叫、

「うーーーーーー天国!!!!」

とか言ってくる……。

 

いや何だこれ。

 

何が起こっているのか。

こんな曲でこのアルバムが終わることが罪深い……

アルバム全体の切れ味が倍増しちゃっています。

 

そして

「世知辛い」という一言を置いて終わっていきます。

 

いやほんと、世知辛いよね。

 

 

 

といったアルバムなんですが、

前半の既発表曲の引き込み力と後半の底なし沼感が魅力的で素敵。

 

彼らの音楽の、突き落とされるような救われるような

不思議な感覚をしっかり味わえます。

 

 

そして最後に、このアートワークなんですけど、

本当にもうずっとこれで行くんですか?(笑)

 

買って聴いた後だと、

たしかにぴったりというかコレしかないという気持ちにもなりますけど、

買う前は「いやコレかあ……」っていう気持ちになります。

 

本当にいろいろ奇妙で可笑しすぎる。

 

今回も良いものを買いました。