新生涯ディストーション

略して新生姜。好きな音楽のことを書く

極上の歪み声セレクション4

 

がなり声、しゃがれ声、歪んだロックンロールな歌声を愛してやまない皆さん、こんにちは。

 

 

あの企画が帰ってきました…………

 

 

 

歪み声界に新たな風を吹かせた当ブログ最アクセス数を誇るあの企画が……

 

歪み声界(?)に新たな(?)風(?)を吹かせた……?

 

 

 

そうです

 

 

 

 

「歪み声セレクション」!!!!

 

 

 

 

 

(茶番が終わる音)

 

 

はい。

ということで、

ごく個人的な評価軸から

「歪み声(ヒズミゴエ)が格好良い日本のロックバンド」

をご紹介したいと思います。

 

 

とはいえ難しいことは言えないので、

今回も「声」だけに特化して解説しています。

 

お時間ある方は、長ったらしいポイントから好きそうな声を探して聴いていただければ私がとても喜びます。

 

 

懲りずに今回もボーカル名とダサめのキャッチコピー付き。

(マジでなんでキャッチコピー付けることにしちゃったんだろう。後悔。)

 

 

ではさっそく。

よろしくお願いします!

 

 

 

Large House Satisfaction

小林要司

 

「愛は衝動的に歪む。切り替えギャップ系歪み声」

 

去年ドラムが脱退しちゃって2人になったけど、その2人が兄弟らしい。

↑1行で紹介したメンバー構成。

 

歪み声に分類するかちょっと迷ったけど、

曲によっては明らかにフル歪みだったりしたので入れてみました。

自分で定義してるもんだからまあ感覚的だこと、これでいいのでしょうか。

 

 

〈声の特記事項〉

 

・テンション、歪み量の操り方が大人っぽくてカッコいい。

フィルターを通したような温度の低いAメロBメロと、いきなりゲインを上げたようなサビの抜け方

・表面がザラついた系の歪み声

・地声が歪んでいるというより、歌い方で歪ませている感じ

 

www.youtube.com

 

 

 

 

TEXAS STYLE

佐藤和夫

 

「クレイジーでヘビィなクセ強歪み」

 

 

これまた魅力あふれるバンドなのです。

 

下にリンクを貼った曲に関しては特に、

 

キラーフレーズ「こんな男で悪かったな」。

 

 

ずるすぎる……

 

 

歪み声の男のロックだからこそ最高点に到達できる歌詞……ずるい……

 

今は活動休止中ってことなのかな……しかしカッコイイ……

 

 

〈声の特記事項〉


・ばっちり歪み、さらに声質がかなり個性的。ハマる人には超クセになるはず

・かなり枯れめで乾いた声の歪みが色っぽい

空気を含みまくった声と、伸びやかで響く声が切り替わりまくる(リンクの曲のサビ「BAD BOY」と「鳴らせ」とか)

・とにかく絶妙な声のクセと哀愁

 

www.youtube.com

 

 

 

 

SaToMansion

佐藤和夫


「静寂つんざく歪みボーカル(三男)」

 

個人的に次、大注目のバンドです。

そろそろそろそろ、来ると思う。

 

説明はあとで、まずは先にこちらを。

 

www.youtube.com

 

これを見るともうこの通りなんですが、

実の四兄弟バンドなんです。

佐藤家ってことね!!

 

 

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このアー写だけでもう好きになりそうですよね。好きだ。

 

そしてしれっとスルーしたけど、

先ほどのテキサススタイルとボーカルが同じ人。ドラムも同じ人。

 

前身バンドというと語弊があると思うので比べるところではないんですが、

今回は「声」についてのネタなので一応。

ボーカル同じ人です。


テキスタはフラストレーション強めな音楽でそこが格好いいんですけど、

サトマンはもっと視野広めで風通し良い感じです。

スリーピースとフォーピースでも全然違うし。

それは置いといて。

 

 

岩手県で頑張ってるけど、すぐに全国的に売れても全然おかしくないカッコ良さ。

ライブ観たいです。

 

 

〈声の特記事項〉

・テキスタと比べ曲の雰囲気がガラッと変わってるせいか、声の表情も豊かになってる印象

・優しさ、甘さや明るさもはらんだ声だったことがこのバンドの曲の幅広さで判明。歪みがテキスタよりずっとなめらかな感じに

・しかし声のクセ、空気の含み方は健在。有能すぎる

・単純に歌上手くなってる?

 

 

 

 

THE INRUN PUBLICS

清水昌城

 

「シンプルにヤンキー。荒くれ歪みパンクス」

 

こちらはまた、解散したバンドなんですけど。

しかしやっぱりカッコいいのです。

 

www.youtube.com

 

聴くたびがっちり掴まれてしまう……

 

PIZZA OF DEATH所属だったんですけど、ちょっと珍しい雰囲気。


ナチュラルに荒くれてておっかないお兄さんたちだけど、

なんだろうこの深い根っこの悲しさ。切な苦しい。

 

 

個人的には、超地元のバンドなので、

このMVに出てくるいろんな場面で

「この場所知ってるーーー!」ってなりました。

 

 

〈声の特記事項〉

・全体的に張り裂けそうな歪み

・素材で勝負、技術は二の次な男くささと潔さ

吐き捨てるような歌い方で、シンプルにガラが悪い(褒めてます)

・良い意味でタメが無く、キレの良い歪み方。とことんパンク向きな印象

力の入れ方と語尾の放り投げ方が、若いときのチバにかなり似てる。気がする。

 

あと、こういう勢い任せでガサツめなコーラスもめっちゃ好きです。

 

 

 

 

ARIZONA

イシイマコト

 

「フカンショウなハートに刺さる王道直進歪み声」

 

ここも解散しちゃったよーーー。悲しいな。

良いバンドはたくさん生まれて続いてるけど、

人知れず終わっていくバンドもたくさんあります。


めっちゃカッコイイのにもう解散しているバンドを知った時、

良いものはとにかく早く見つけないと、

という生き急ぐような気持ちになる。

まあそんなことで。


こうして今でもしつこく聴き続けている人もいるわけで。

 

 

このボーカルの歪み、個人的にはかなり完璧な理想の歪み声です。

曲そのものも、楽器の音も超カッコイイ。

 

 

〈声の特記事項〉

・シンプルに刺さる系の歪み。垢抜けていてクセがなく真っ直ぐ刺さる

・声の操り方が上手い。普通に歌上手い

・表面がザラついているというより、ノドの奥の方からしゃがれてる感じ

・声への力の込め方、溜め方が少し特徴的で、

ごく短い一音、二音でもしっかり爆発してくる(リンクの曲のBメロ「上等な」とか)

 

www.youtube.com

 

 

 

前回に比べてグンとマイナーになった感じだけど、

何にせよ歪み声は美味しいです。

 

ずっと考えていることなのですが、

声(音)が形を持って、触ることができたらなあ。

 

紙ヤスリみたいな表面が、声の出し方に応じてうねって。

ざらついた振動に軽く触って、その動きの大きさを感じてみたいな。

 

そんなことを考えて歪み声のバンドを聴いたりもしています。

 

 

という話をこの前友達にぽろっと言ったら、

100均で紙ヤスリ買ってきてくれました。

 

 

 

 

ここまで読んでいただいた方、

本当にありがとうございます!!

 

皆さま、良い歪み声ライフを!!

 

6月に買ったCD

 

さて今月もそろそろ、先月買ったCDについて書きます。

 

6月に買ったのはこちら!

 

 

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Enter Here / climbgrow

 

今回も新譜でないの買っちゃったんですけど、

まあ良しとしよう。

2015年にリリースされたミニアルバムです。

 

 

すっかりclimbgrow応援ブログと化しつつあるこのブログですが、

ホントに良いので私の熱がひと段落するまでは延々と騒いでいきます。

 

 

購入の決め手はこのアルバムがApple Musicになかったってことです。

 

「叫んだ歌」の音源をくれ……!

 

と思っていたので買いました。

 

 

 

まずいです   どんどん好きが増す。

 

 

これよりも新しいアルバムから聴き出した私にとっては、

めっちゃ新鮮で驚きだらけのミニアルバムでした……。

 

 

特筆するのは以下2曲。

 

 

Track.3「重ね言葉

 

タイトルからして好きなテイストなんですが、

とにかく始まり方と終わり方の良さで唸りました。

 

 

こればっかりは音源以上に伝える術がないんですけど、

歌始まりで、その歌い出しの声がまーーーーーーーあ良いっていうことです。

 

 

歌詞全体は切なく寂しげな別れの曲で、

ちょっと弱いです。

 

語り口というか、なんというか、

意志というか芯というかが弱い感じ

(なんて曖昧表現)。

 

 

サビの


いつだって いつだって いつだって
僕が悪いのさ」、


ずるいですよね。

自分の非を認めてなお淡白でいるこの感じ。

こういうずるい言葉がとても好きです。

 

 

こういう優しい曲でも根っこは強固なクライムグローしか知らなかったので、

めっちゃ新鮮に感じました。

 

楽器の音はより爽やかでより切ない。

そしてドラムの聴きどころが多い曲っていう印象も受けました……リズム隊ホントすご。

 

年齢に不相応なほど醸される、

経験を積んだ成熟さとか貫禄がこのバンドの持ち味だと思っているのですが、

こういう青くて柔らかめな曲もあったんだなー!

 

 

 

Track.4「過ぎてしまった」

 

かと思った矢先に、

次の曲で

弱さを更新してくる。

まじか。

 

この曲がこのアルバム中で一番衝撃でした……。

 

 

これも歌い出しのヤバさ。

 

初めてこんなに弱い杉野泰誠(Vo)を見た……。

 

弱いというか、控えめ?

大人しめ?

繊細さが際立つ感じです……。

 

これも切な柔らかい別れの曲です。

 

 

これより後にリリースされたアルバムからこのバンドを聴き始めたので、

若いのに強いバンドだなーーと思ってたのですが、

あそこに至るまでにこういう曲もあったのね。

 

 

始めから感じてた強さはカリスマ性みたいなものというよりは、

地に足つけて近道せずに素手で掴んできたような強さだったので、

「若いのになんでこんな貫禄出てて迷いがないのかな?」

と不思議に思うくらいでした。

 

 

こういうのもあったのかあ……(?)

 

やっぱり、努力で掴んだ型の強さを持つバンドだとより確信しました。

 

 

この2曲の後に「叫んだ歌」「くだらない」というバチバチ曲が続くのですが、

こういう流れで聴くとまたちょっと違った雰囲気に感じる。

 

 

 

好きになったものに対してはどんどん感覚的になっていってしまうので、

なんかもっと良い言い方あるんじゃないかなあ

と思いながらもこのまま書き留めています。

 

 

日に日に沼が深くなっていくんだけど、

一体どこで落ち着くんだろう。

 

 

 

トレーラー(ダイジェスト?)がYouTubeにありますので是非ぜひ……。

climbgrow「Enter Here」ダイジェスト - YouTube

 

 

今回もよいものを買いました!

 

2019上半期ベストセレクション

 

今年も(とっくに)前半戦が終了してしまいました……。

 


あっという間でございます、

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 


7月ももう終わり。

遅ればせながら今年も、

当ブログの独断と偏見による上半期のベスト邦楽を発表していきたいと思います。

 

 

ふらふらしていたら、

うっかりこんな時期になってしまいました。

上半期とかもう忘れたんだけど。

 

 

ということで、

今回も変わらないスタンスで

曲部門PV部門と、買って良かったCD部門を設けたいと思います。

設けさせてください。

 

 

 


【曲部門】

私が今年上半期に聴いた新曲の中で、

「好き~~~!!!」と思った曲の順位です。

受賞された方おめでとうございます!


では上位5曲を発表!

 

 


5位 「Flood」a flood of circle

 

このバンドのアルバム1曲目、

驚くほどアタリばっかりで毎回驚きます。

メロディー歌詞音どこを取ってもカッコ良く且つこのバンドらしくて、

まさにバンド、アルバムの顔になるような曲。

もちろんタイトルもモロですね。

 

特に歌詞について、1個1個の単語選びが本当に素敵というか、わかってるというか……。

 

「宝クジは買わなくていい 全部とっくに賭けてる」

 

ここ特に好きです……。

これが、言葉だけでない厚みをありありと描いているように思います。

かと言って、バンドのそういう背景・エピソードが曲や音に勝っちゃってるエピソードバンドとも違う、所謂「実力派バンド」なんですよね……!

 

そういう実力派バンドとしての地位を固く築いてきて、

バンドのスタンスを言葉にして、

絶妙な割合で歌詞に組み込んでくるから

このバンドは冷静でめっちゃ熱血で、

大人なようでめっちゃ子供だと思います。(笑)

 

「ドシャメシャ」っていう言葉もボーカル佐々木の声に最高に合ってて最高。

 

自分たちの好きなもの、似合うもの、求められてるもの、全部わかった上でのアウトプットがめちゃくちゃ上手いバンドだと思います。

(動画はないのでサブスクかCDで!笑)

 

 


4位 「ハローグッバイ」climbgrow

 

良いです。

昨年冬にこのバンドに転がり落ちるようにハマってから、

めっちゃ毎日たのしい。

 

「チバは無理(※最近のどれかしらの記事を参照)」的な感じで、

この人たちを冷静に良いとか悪いとかどこが良いとか判断できなくなりつつあります。

 

だんだん大きくなるこのバンドの、ライブとたくさんの町のリスナーの曲。

……だと思ってます。

 

このMVの田中仁太(ベース)、国宝だと思う。好きすぎる。

climbgrow「ハローグッバイ」Music Video - YouTube

 

 


3位 「私生活」岡崎体育

 

岡崎体育の堅実な進歩が止まらねえ…………。

 

アルバム曲なんですが、このアルバム(「SAITAMA」)、

大げさでなく全曲良くてですね……。

 

うっかり上半期ランキングが岡崎体育に独占されるところだった。危なかった。

ただ、この曲みたいなものを作れることこそがこの人の一番強い才能のような気がします。

 

この曲の歌詞、

どこを取ってもヤバイのでかえってどこもピックアップしにくいです……。

 

「えっ自分????」

 

って真剣に思うほどに、

身に覚えしかないシチュエーション。

なんでだろう。

 

「この街でたったひとつの大型スーパーに向かった

お母さんの軽自動車に乗って

弟はずっと後ろの席で攻略本読んでる

しまいには『乗っとくから二人で買い物行って』って言い出す始末」

 

身に覚えありすぎて笑いました。

私も岡崎体育だったのか?

 

しかしこの曲マジでこんなもんじゃないんですホントに、

お願いですから聴ける人は今すぐ聴いてください(笑)

(これも動画ないのでサブスクかCDで!)

 

 


2位 「言葉以上に」山岸竜之介

 

これ1位にするか2位にするかめっちゃ迷いました……。

すっっっっごい良いので、山岸竜之介を知らなかった人にもとりあえず聴いてほしいし、知ってる人にもとりあえず聴いてほしいし。

 

知ってる人は知ってる「超ギター少年」なんですが、

ギター少年はある意味彼の過去の称号になったかも。

この曲が入ってるアルバム(「未来アジテーション」)を聴いて思いました。

 

ギターめえええちゃくちゃ上手いんですけど、

ギターの技巧を全開ごり押しで来ないで

他の音やボーカルの質もめっちゃ研究してるんだろうなっていう、

広くてしなやかな曲たちが詰まってました。

 

この曲は特に打ち込み?の音がリフというか主フレーズになってて、

「言葉以上に」っていう歌詞もドンハマりしててすごく心地良いです。

 

そんで最後に満を持して来るギターソロが、

もう最高の高です……。

ここまでギターの見せ場を焦らして最後にどーーーーん!!!って、

心底ギターが好きだからこそできるんだろうな。

ギター少年じゃなくてもう音楽家だ。

(動画ないので略)

 

 


1位 「解き放て、我らが新時代」宮本浩次

 

今年上半期最大のニュースってやっぱり改元ですよね。多分。

(もう大昔みたいな気もするけど)

つまり新時代が来たってことで。

この曲がミヤジから放たれたことが、改元ムーブメントを象徴しているような気もしました。(大げさ?)

 

元号が変わったからって、書類に書き込む以外にはそんなに大きくて身近な変化はないんだけど、

改元をきっかけにいろんな人がいろんなことを言っていて、面白いなと思いました。

自分含めみんな時代が新しくなることに、可能性を感じずにはいられないのかもしれません。

 

そんな中で、これ!!!

 

 

し、ば、ら、れるな!!!!!

 

開始から胸ぐらを掴まれ。

「解き放て、理想像」と。

 

胸ぐら掴んだって、払いのけられるかもしれないけど、掴むミヤジの勇気。

そしてなんと強い筆圧なのでしょう(声が)!!

 

一緒に声を出したくなるし、声を出したら多分みんなミヤジになるんだ。

この人は本当に全身が楽器みたいだ。

 

新しい元号を発表したのは政府だけど、

新時代を連れてきたのはこの人だったのかもしれません。

音楽と社会のこういう繋がり方、カッコ良くて大好きだー。

大好きだし、失われちゃいけないものだと思うのです。

 

(動画ないのでなんとCMで。これCMに起用されてたってことも良かったよね。)

♬ 宮本浩次|SoftBank TVCM 「新時代」篇(90秒) - YouTube

 



【MV部門】

私が今年上半期に見た新曲MVの中で、

「良い~~~!!!」と思った曲の順位です。

受賞された方おめでとうございます!

 


5位 「やさぐれカイドー」秋山黄色

 

今年ジリジリと確実に攻めて来てるっぽい秋山黄色

この米津感、売れるよな。(素直に褒めてます)

 

とにかく引っかかるこのギターの音と歌詞が、

最高にカッコ良く目に見えるMVです。

ただただセンスってこういうことなんだろうな!

秋山黄色『 やさぐれカイドー』 - YouTube

 

 


4位 「ペーパーロールスター」ドミコ

 

この人たちの音楽めちゃめちゃカッコ良いけど、

どういう人たちがどういう風にやってるかが見えるとさらにカッコ良く思えるから、

本人の演奏シーンがあるMVは良い効果ありですね。

 

サーモグラフィーみたいになる色彩のエフェクト(なんていうんかな)がオサレでカッコ良いわ。

 

そして歌詞も出てきているので自然と読みます。

ドミコ指折りの名フレーズ、

「『嫌いじゃだめ』『嫌いはだめ』それがだめ」。

 

何言ってるかわかんない発音のカッコ良さと、

何言ってるかがわかる字幕のカッコ良さが味わえる。勝ち。

ドミコ(domico)/ペーパーロールスター(PAPER ROLL STAR)(Official Video) - YouTube

 

 


3位 「チュープリ」ZOC

 

このブログで取り上げる音楽の中では異色な部類。

アイドルはなかなか嗜みがないのですが、

最近はまずもうアイドルの枠が広いからある意味敷居が低くなってるのかな。

 

そんなことはよくわからないけど、まーーー良いですこれ。

曲も好きだけど、MVが、もう。

こんなに愛おしい瞬間が詰め込まれてていいものなのか!(笑)

そんでやっぱり大森靖子はすげえ!!

ZOC 「チュープリ」Music Video - YouTube

 

 


2位 「あっちゅーまやねん、人生。」originals

 

こんな豪華なメンバーで曲も良いのに、

広報が全然されず埋もれかけている名曲……。

 

川谷氏とコレサワ嬢の相性バッチリです。

 

MVは、白いローリーとウエノコウジが見れてもう感謝。素敵。

真っ白いの新鮮で素敵。

ウエノさんに惚れ直したMV。

「あっちゅーまやねん、人生。」MV サガミオリジナル発売20周年記念プロジェクトソング - YouTube

 

 


1位 「BUBBLE-GUM MAGIC」KEYTALK

 

文句なし優勝。

今年上半期に見たポピュラー邦楽・ロックバンドのMVでダントツに良いMVでした。

 

こんなにMVとして完璧に機能してるのめっちゃすごいな!

あとはKEYTALKのバンドとしてのキャラクターゆえの役得のような部分もあるかも。

バンドだけど、エンターテイナーでもあるんだな。

 

メンバーもダンサーのお姉さんたちも、全カットがベストショットになるこの完璧さ。

溢れる愛を感じます。

カッコ良くない、楽しそうじゃない瞬間がない。

見ると元気になってしまう素晴らしいMVでした。もちろん曲も最高。あとエロい

KEYTALK - 「BUBBLE-GUM MAGIC」MUSIC VIDEO - YouTube

 

 




【買って良かったCD部門】

私が今年上半期に買った(数少ない)CDの中で、

「宝~~~!!!」と思ったCDの順位です。

受賞された方おめでとうございます!

 


3位 「OH BABY!」The Birthday

 

チバは無理ですね〜〜。

今年も順調にチバは無理。

 

このシングルについての記事でチバとクラッシュについてはしゃぎました。

2月に買ったCD - 新生涯ディストーション

読んでいただけたらとても喜びます私が。

 

 


2位 「Delivery Songs」ドミコ

 

今年上半期はついにドミコをライブで観れたのが嬉しかったなーーー。

めちゃくちゃ良すぎたので、

絶対また行きます。

 

さかしたひかるのダルめの「せーーんきゅーう」が好き。

4月に買ったCD - 新生涯ディストーション

 

 


1位 「VIVIAN KILLERS」The Birthday

 

バスデ強し!!!!

チバは無理!!!!!!

 

3月に表参道でやってたタワーレコードのバスデコラボカフェに行ったことを思い出します。

その時に渋谷のタワレコで買ったアルバム。

上半期の思い出ってことで

ちょっとそのコラボカフェの話なんですけど(脱線)、

 

コラボカフェって、最初は

「コラボカフェかあ〜〜」

って思ったんですよね。

 

ライブじゃないし。

本人の手によるところはそんなに多くないし。

そのために東京行くってのも、なんかなあ。

 

って思ってたんですけど。

 

 

マジで行って良かったーーーーーー!!!!!!!イェーーーーーーイ!!!!!!!!

です。

 

ライブハウスやCDショップではない、

人目につくところで、

同じ音楽を好きなひとたちがいるところで、

歌詞に出てくるような料理が出てきて、

大音量で好きな音楽の映像とかが流れてて、

 

これはなんつーご褒美タイムなんだろうと。

本当にちょっと泣きそうになりました。

 

 

……アルバムの話だったのにコラボカフェの話に……

そんな感じで、涙とコラボドリンクが滲むアルバムです(なんだそれ)。

3月に買ったCD - 新生涯ディストーション

 

 

 


ここからは、ちょっとオマケのアーティスト部門!


【上半期ベストアーティスト】

 

climbgrow

 

 個人的に私がこのバンドに心底ハマっちゃってるのはいろんな記事でモロバレだと思うので今更何を言うこともないんですけど、

上半期の自分ベストはこのバンドかスティーヴ・ヴァイかの頂上決戦となりました。

なんだその二択……

単に聴いていた時間の多さです(笑)

 

どんどん良く強くなっていく……すごい……下半期もガンガンいこうぜ

 

 


【下半期来るアーティスト】

 

SaToMansion

 

今年の下半期何来るかとか正直想像もつかないので(なんでこの項目あるの?)

願望として来てほしいバンドを選びました。

歪み声の記事でがっつり書きたいと思いますが、

とにかくとにかく彼らのYouTube公式チャンネルを登録してください……

お願いします……。

SaToMansion - シャイン【MV】 - YouTube

 



 

ということで。

 

上半期をまとめると、今年も下半期がちょっと楽しみになってきた。

もう始まってるけど

 


ここまでお付き合いいただいた方ありがとうございます!!

下半期もよろしくどうぞ!!!

 

5月に買ったCD

 

今月もそろそろ、先月買ったCDについて書きます。

 

5月に買ったCDはコチラ。

 

 

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trumpet / Drop's

 

 

 

なんと直筆サインが入っている……

 

 

 

 

 

5月の連休中に長野のJUNK BOXというライブハウスのアニバーサリーライブがあり、

その時の出演者がThe BirthdayDrop'sだったのですが、

 

 

こりゃ行くしかねえなと……!

 

(※地元が長野)

 

 

 

 

バスデさんは何度も観に行っているけど、

ドロップスは初めて観ました。

 

 

観ての感想はいろいろあるんですが、

端的に言うと、

 

良すぎてその場でCD買った

っていうことです……。

 

 

 

良すぎた……

 

 

2.3年前によく音源を聴いてたのだけど、

それからメンバー編成が変わったりとかして、

このライブに行くにあたって久し振りに音源を聴いたりしました。

 

 

すごいカッコいい歩み方をしていたのだな……(誰目線なのか)

 

 

ライブでやったのはほとんど新曲ばかりで、

どれもすーーーんごくカッコ良くて沁みたので、

終演後アッサリ新譜を買ってしまいました。

 

 

そしたら物販にメンバー全員いて、

何かしら買った人に全員でサイン買いてた。

 

 

 

 

 

サービスが過ぎるわ……

 

 

 

めっちゃときめいた。

ちゃっかり握手もお願いしました。

(手が震えてて恥ずかしかった)

 

 

 

新譜の感想としては、

なんかもうすごい沁みます。

 

 

 

声も楽器も曲のメロディーとかいろいろ、

めちゃめちゃ図太くて沁みる。

 

その図太さが見た目や年齢からイメージ出来なさすぎて、

なんだか不思議な心地良さです。

 

あと個人的に堪らなかったのが、

ライブでステージに出て来たときに、

ボーカル中野ミホさんが

片手を上げてSEを止めるタイミングを示してたんですよ、

 

 

 

学生バンドみてえだ…………

 

(極端に良い意味で)

 

 

甘酸っぱくて、上げた腕の細さも相まってもう「きゅわあーーーーーーーーー!!!!!!!!」

という感じになりました。

 

 

なのに始まるとこんな渋く図太いっていう。

 

 

ホントに良かったです。

 

 

 

というような感じの、

ライブ音源も2曲入った新譜。

 

 

「ガールズバンド」なんだけど、

ガールズバンドと思って聴いたら「解釈違いじゃん」ってなりそう。

もはや昭和歌謡とかブルースバンドなのでした。

新鮮だけど、こういうガールズバンドがもっと増えてもいいのかもとも思ったり。

 

 

 

またライブ観に行きたいや……。

 

今月もよいものを買いました!

 

成り上がり沼

 

バンド紹介記事なんですけれど。

 

バンド紹介記事っていろいろあると思うんですが、

この記事では、メンバーのこととか結成の経緯とか逸話とかよりもただただ私が好きなところについて書いていきたいと思います。

(徹頭徹尾自己満ブログ)

 

 

 

そう、バンド紹介記事なんですけれど、

単に気になってる人に情報を発信するのでなくて、

全然聞いたことないわって人に刻みつけたいという思いで書いていきます。

 


好きになる嫌いになるは個人の好みなのでかならず好きになってもらえるわけじゃないのですけど、

何がしたいかっていうと、

 

 

 

かならずこの記事で、

読んでくれているあなたの心にclimbgrowというバンドを引っ掛けます。

 

 

 

絶対に引っ掛ける、うん、絶対、引っ掛けたい……

 

 

よろしくお願いします

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歪んだ声って好きですか。

 

 

私は大好きー!

 

 

 

 

歪んだ声がそんな好きでなくても、

ロックンロールって好きですか。

 

 

 

climbgrow(クライムグロー)というバンドのことを書きます。

 

 

 

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今のよりも以前のアー写のが好きなので、

そっちを載せました。

 

 

 


絶対良いから絶対聴いて。

 


好きにはならなかったとしても、

きっと心に刺してみせるので!

 


後で授業中や仕事中に思い出して、

もう1回聴きたい……早く終われ……って気持ちにさせてみせるので!

 

 

 

まず。

 

 

 

www.youtube.com

 

 

1つめに何を紹介するかって、

最重要で最難関じゃないですか。

 

 


めっちゃ迷った……

ここでピンと来なかったら終わりですものね。

でももうちょっとお付き合いください……。

 

 

ということで、「ラスガノ」。

 

 

 

とびきりキラーなサビのキメ曲ですので、

何があってもサビまでは聴いてください。

 

 

 


サビ直前の「そーーーーう」で歪み声ジャンキーズは全員落ちたでしょ。

よしよし。

 


歪み声ジャンキーでなくてもクセになる「上手い」曲だと思います、

感情的なんだけど、絶妙に上手くて面白いでしょう。

楽器の音や展開がストレートすぎずいろいろ詰まっていて楽しくない?カッコ良くない?

 


ひとまず、良いなと思ってほしい。

そしたら次行きましょう次。

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

この曲はとりあえず、

2分21秒まではなんとか聴いてください。

咳払いまでは。

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

 

もう刺さり始めてるんじゃないですか……。

 

この曲、ほんとにめっちゃ綺麗。


さっきまで、苦しくて憎くて悲しく辛く見えていた目の前の景色が突然綺麗に見えてきてしまって驚きます。毎回。

 


声の操り方がめっちゃくちゃ上手くて引き込まれて仕方がないんだけど、

技術の上手さよりも感情が必ず先を行っているから泣きそうになります。

泣いています今。

 

 


声が最高に好きなのでそこの良さばかり書き並べてしまうけど、

ちょっとギターとベース、ドラム聴いてください。

 

 

めっちゃカッコいいことしてるんですけど。

 

 

 

ギターの気持ち良さもそうだけど、

ベースとドラムの小技が多すぎて、飽きないって意味で面白い。

こんなに面白いことしてるのに、

全然違和感なく声とリードギターのフレーズを立たせてることがこれまた面白い、通り越して不思議。

なんかもうすごいな。

 

 

 

 

 

「風夜更け」

(アルバム「EL-DORADO」に収録)

⬇︎Apple Musicリンク

https://music.apple.com/jp/album/%25E9%25A2%25A8%25E5%25A4%259C%25E6%259B%25B4%25E3%2581%2591/1255058972?i=1255058975

⬇︎Spotifyリンク

風夜更け, a song by climbgrow on Spotify

 

 

YouTubeに無いので、サブスク等で聴く手段がない方は飛ばしてください……。

 

 

飛ばした次の曲 ↓

 

 

(じゃあまず生き残った方向けに「風夜更け」の話)

 

何なのこれ。

何なんだよ。

刺してくんなよ、声も楽器も。苦しい。

 


スマホから聴いても、iPodから聴いても、パソコンから聴いてもカーステレオから聴いても、目の前で鳴っているような気になる。


何も介してない、というか、全部取っ払われて直に来ている感じがする。そんなの格好良すぎる。

 

 

噛みついてきそうで何にも惑わされなさそうな芯の通り方、年齢に不相応すぎる。

気迫と貫禄ありすぎる。

 

でも若いからこそな気もする。

疾走感と振り切り方。

捨てるものが無い。

 

 

この曲展開だけでインパクト最高迫力優勝なのに、こんな歌詞つけちゃうとこがもう、

こんなに出し切っていいんですか……

 

 


トーキングって、良い意味でダサくて全部さらけ出す感じが、ボーダーラインを超えたときにカッコ良いってなるパターン(例えばMOROHAみたいな。好きです)か、

感情的なのに気圧されすぎて聴いてる方が全員固まってしまう、垢抜け迫力パターンがあると思うんですけど、

圧倒的後者なのです。


何でしょうこの、凄くて笑っちゃう過程が無くて、すぐ刺さってくる感じ。

そして泣きそうになるこの感じ。

 

 

突き刺さってるよ。刺さりすぎてずっと治らん傷が出来てる。

一生この傷撫でて生きていきたいよもう……。

 

 

なんでシングルじゃないんだこれ……

 


ってことでYouTubeに無いので人にオススメしにくい……ごめんなさい。


Apple Musicで聴いてほしいしここまでで好きだ!って人はもうCD買ってほしいけど、

Appleが好きじゃない人もいると思うので(?)

 

ということで、


大人しく、YouTubeで聴けるやつ

 

 

www.youtube.com



 

この曲は、個人的に私がこのバンドを好きになったきっかけの曲なんですけれど、

やばくないですか……。

 

 


ボーカルの入りから

歪み〜〜〜〜!!!!!!!

 

って感じで、歪み声界の紫綬褒章って感じで。(?)


全部が完璧と思ってます。


唯一少しビックリしたのはマジで犬(プードル)について書いた歌詞だったこと。

比喩じゃなくてマジで犬なのね。

 

飼ってた犬との死別が悲しすぎて作った曲だそう。

いきなりのピュアエピソードを入れてみました。

 


この曲、声の歪み方が最高すぎて苦しい。

とにかくとにかくこの曲の声が好き。

 

 

 

 

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ザクザクやってるばっかりかと思えば、

優しいんだよ。

やばいでしょう。


鉄みたいなのに毛布みたいなんだよ。

 


ぶん殴られて置いていかれたのかと思ったら、

別人みたいに優しい目で隣にいてくれたりするんですよ。


別人みたいなんだけど、

強さは完全にさっきと同じなんです。

怒りと優しさ、同じ強さで持ってる音楽だと思うのです。

 

 

このバンド以外にも歪んだ声のロックバンドはいろいろいていろいろ好きなのですが、

この人らしか持ってないのは、

この手の声にしては珍しいほど曲が取っつきやすいところのような気がします。

 


歪んだ絶叫ボーカルには泥臭く無骨なガレージロックだろ!っていうのもわかるんですけど、

それも大好きですけど。

 

しかしこのメロディーとフレーズのリアルタイム感。

中高生邦ロックキッズもめちゃめちゃ好きになると思う。

こんなの好きな中高生、カッコいいじゃんか。

 


で、30代40代の先輩ロッカーズも絶対好きになると思うのです。

 

ボーカル、チバとミヤジの影響受けてるんですって(わかりやすっ)。

ストリートスライダーズ聴いたときの「うわっっ」感ですよ。ちょっと違うかな?


でもこの人ら、今年23歳とかなんですよ。

こんなん聴いてるお兄さんお姉さんお父さんお母さんおじさんおばさん、

カッコいいじゃないですか。

 

 


ラスガノで少し書いたけど歪み声には、

技巧が行き過ぎない気迫型のバリバリストレートな楽器の音が合うのですよね。

 

これは自然の摂理なので覆りようがないのですが、

このバンドはそこ一辺倒ではないから、

誤解を恐れず言うと「売れそう」。

 

わかる人にわかるカッコ良さもあり、

しかし多くの人に刺さりそうな技術と構成の上手さもあり。

 

強すぎるな……?

 

 

 

 

 

最後にダメ押し。

 

 

 

www.youtube.com

 


この時17歳?

嘘みたいだけど超絶リアル。

 

(公式動画じゃないんですごめんなさい……でもこのリンク先が生きているうちに見て……)

 

 

 

 

 

 

ギター・近藤和嗣(コンドウカズシ)のツイートから。

「気に入っているねん」だそうです。

 

 

 

 

好きだーーーー。

 


他の人に好きになってもらうつもりが、

自分がもっと好きになっちゃったんですけど、

良しとしよう。

 

カッコ良いよ。応援してるよ。

 

 

 

 

 

こんなこと大きい声で言うのも変だけど、

魂込めて書きました。

 

このバンドに出会うべき人に早く見つけてほしいよ。

欲を言ったら、みんな好きになって売れてたくさんライブしてもらって一生音楽で食べていけるようになってほしいんですけど、何故なら好きだから、

でもとりあえず、あなたの心に引っ掛かったら、こんなに嬉しいことはないです。

ここまで読んでくれた人、本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あっ

 

書くの忘れたけど、

 

 

限定生産のタワレコ限定シングル、


買えなかったよ……

 

 

 

物販分が売り切れる前にライブ行って買わないとなあ。


ありがとうございました!

 

 

4月に買ったCD

 

今月も、先月買ったCDについて書きたいと思います。

 

平成最後に買ったCDということだな!

(もうこの文句死語ですかね…)

 

先月買ったのはこちら。

 

 

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Delivery Songs / ドミコ

 

 

ドミコのアルバム買ってみました!!!

 

新譜ではないのですが、

Apple Musicで聴いていてめちゃめちゃ良かったので、CDも買ってみました。

 

 

このタイミングで買った理由としては、

3月末にドミコのツアーの地方公演を観に行きまして。

これがハチャメチャに良かったという。

 

 

ハチャメチャに良かったんですよ……

 

 

 

このブログでは良いと思ったものしか書いてないので、

今さらハチャメチャに良いとか言っても「なんか毎回そんなんやん」って感じなので説得力がないけど……

 

でもドミコは本当にハチャメチャに……

 

昨年行った八八に並ぶ威力のあるライブが観れて、行って良かった〜〜〜!!!と思いました。

 

 

ギターのファズ音とボーカルの声、

歌詞、とメロディーの乗り方、

辺りがもうバッチバチに好きなバンドです。

 

 

バンドといってもギターボーカルとドラムの2人編成なのですが、

ライブ行ったらマジで2人でやってたのでビックリしました。

 

全然「音少なっ」って感じない……

この人たちの曲だからこそこの2人編成が最高にクールなんですけど、

あまりにカッコ良かったのでもうなんかみんな2人編成でやれば?って思いました(暴論)

 

 

過去アルバムの中でも、

このアルバム「Delivery Songs」を選んだ理由なんですが、

このアルバムともう1枚のアルバム(「深層快感ですか?」)の曲は、

Apple Musicで歌詞が見れないのです……

 

 

歌詞厨の私にとって、

正しい歌詞がわからないまま曲を聴き続けるのは悲しいことだったので、

とりあえずこのアルバムから買ってみました。

 

 

7曲入りで20分ちょいの短いミニアルバムです。

マジであっという間に終わっちゃいます。

永遠に続けこの時間。

 

どの曲もそれぞれ好きなのですが、

通しで聴くのが良過ぎる。

もはやシャブっぽい。

 

 

で、肝心の歌詞なんですが、

薄々わかってはいたけど

あまりに「……?」って感じで、

1ヶ月ではとても噛み砕いて記事にできませんでした(爆)

 

※爆笑の(爆)ではなく、爆発の(爆)でした。

 

でもそこがいいのさ〜〜〜〜!!!

そういうの大好きさ〜〜〜〜!!!

 

なので大事に見ていこう。

 

しかし、ドミコは音(語感)から歌詞を乗っけるやり方らしいので、意味はそんなに深くあるわけではないらしい。

でも意味がないわけではないらしい。

聴いていても意味がないとは思えない。

 

 

この辺も、いつか語れる記事書きたいなー。「いつか……」っていう内容溜まりまくりだな。

 

 

またライブに行きたい。

まどろまない。

 

 

 

今回も良いものを買いました!

3月に買ったCD

 

今月も、先月買ったCDについて書きたいと思います。

平成最後の記事になるなあ、令和の音楽も、素敵なものになりますように!

 

 

先月買ったのはこちら。

 

f:id:shino84mura:20190429213000j:image

 

 

VIVIAN KILLERS / The Birthday

 

 

まあ今回もチバは無理ですわ。

 

※「チバは無理」について初見の方はこちらの記事をご覧いただけると泣いて喜びます⬇︎

shinshouga.hatenablog.com

 

 

ということで、バスデさんの新アルバム。

毎年毎年しっかり作ってしっかりリリースしてくれる……

 

この人たちの音楽はもはや生活に組み込まれているのですけど、

当たり前じゃないんだよな、ふと考えて感謝などしてみる。

(このブログでは珍しいテンション)

 

 

そしてバスデさんがほぼ毎回初回盤につけてくれるセルフライナーノーツ、

これ大好きなんですよね私。

 

一通り聴いて、自分の中で感想とかイメージとか解釈を作ってから、

このセルフライナーノーツ映像を見て、答え合わせというか照らし合わせというか、をするのがバスデ新譜の好きな聴き方なのです。

 

「えっああ、そういう……!!!」

みたいな情報や予想外の“チバ観”が出てきたりすると

もう堪りませんね!!!!

 

 

そんなわけで特典映像も毎回楽しみにしてます。

今回も良かった。

(今回はアルバムなのでライブ映像もついてる。嬉しい悲鳴)

 

 

まだ1周さらっと見ただけなんですが、

さしあたった感想としては

 

 

「フリーデビルジャム忘れてんなよ!!!」

という。(笑)

多分みんなすぐ思いついただろうに!本人が忘れてるの!

 

これはネタバレにはなってないと思うけど、

またいつかこの話も書きたいな、いつか。いつになるのか……(笑)

 

 

 

映像の話はこの辺で、

いつものように特に好きな曲について。

 

「DISKO」とかも好きだけど、クソメタルババアの話はいろんな媒体のいろんな記事でチバ本人が話してるからもういいです(笑)

 

 

 

Track.8「THIRSTY BLUE HEAVEN」

 

バラードの部類に入ると思うんだけど、

これは始まりからボーカルが入る瞬間までの30秒がピークで好きです。

めっちゃ好き。

 

もちろんその後も全部好きなんだけど、

バスデさんのこういう静かで強いバラード曲のイントロが大好きなのです。

 

タイトルも秀逸。そんでまた青。

まだチバさんの中では青が強いんだなー。

 

 

 

Track.10「星降る夜に」

 

なんと(?)こちらもバラード曲。

今回のアルバムで1番好きな曲になりました。

 

綺麗で透き通ってて星みたいなギターのアルペジオ

静かで優しい水彩の藍色みたいなベース、

確かにそこにあるチバの声、

が、最高。

 

で、ドラムが入る瞬間で「グン」ってなって、

その後にボーカルが戻ってくる瞬間に再度「グン」ってなる。

 

強くて大きくて綺麗で透き通ってるけど底が深く暗くて見えない、

夜、って感じの曲です……。

 

 

そして個人的に曲順が最高です。

THIRSTY BLUE HEAVENからの、FLOWERからのこれ。

そしてこの後のDIABLO、OH!BABYで締める素晴らしい流れ……。

ナイスすぎる……。

 

 

めっちゃ好きじゃんこの曲。

 

べた褒め。

 

 

 

 

といった感じで。

今回はシングル収録曲の割合が高いので、

そういう面ではリリース前からアルバムをイメージしやすかったかもしれない。

だからか結構「なるほど」って思うアルバムでした。

 

事前にリリースされてたシングル3曲とカップリングのFLOWERからして、

漠然と大きい感情とヴィジョン、メッセージ性が強いアルバムなのかなって思っていて、聴いた後でも大筋の印象は変わってないんですが、

細かい歌詞の言葉選びやストーリーや曲展開はずっとバラエティ豊かな感じ。

 

 

……伝わりますこれ??

 

令和こそは語彙力を上げていくぞ!!!

 

今回もよいものを買いました!